スーパーカブ90のフロントスプロケットを16Tへ(エンジン音比較動画あります)

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    スーパーカブのフロントスプロケットを、

    純正の15Tから16Tへ交換しました。

     

    スプロケットというのは、エンジンの回転をリアタイヤへ伝えるために、

    チェーンと噛み合って回転する歯車のことです。

     

    スーパーカブフロントスプロケット

     

    これがフロントスプロケットです。

    真ん中のシャフトがエンジンから出ていて、

    それが回転してこのスプロケットを回転させて、

    チェーンでリアタイヤに駆動力を伝えます。

     

    今回はこのスプロケットの歯数を増やしたので、

    同じ回転数ならばスピードが上がることになります。

     

    別の言い方をすれば、

    同じ時速50km同士で比較すれば、15Tより16Tのほうがエンジンの回転数が下がることになります。

     

    エンジンの回転数が下がれば、心理的に同じ速度でも余裕が生まれます。

    発進時にすぐに吹け上がってしまっていた1速も、少し速度が乗るまで使えるようになります。

     

    こう書くといい事ばかりのようですが、

    自転車でいうと一つギアを重くするのと同じですので、

    加速が悪くなります。

    上り坂にも少し弱くなりますし、一長一短です。

    しかしこのフロントスプロケット、

    さすが世界のスーパーカブといいましょうか、1枚1000円ほどで買えますので、

    お試しに交換して見る価値は十分にあります。

    それにしても本当にカブの部品は安いですね・・・自転車並みです。

    あ、自転車といってもロードバイクの部品のほうが全然高いですね^^;

     

    交換してみて自分のフィーリングに合わなければもとに戻せばよいだけですし、

    気に入ればそのまま乗るもよし。

     

    スーパーカブフロントスプロケット

    今回はこの、以前リトルカブをボアアップした際に取り付けて、

    流石に2T上げは75ccリトルカブには荷が重くて取り外した際に余っていたものを使います。

    600円(税抜き)の表記がありますね、激安です^^

     

    交換する際は、まずはシフトペダルを外し、

    この写真のカバーを外すと、1枚目の写真の状態になります。

     

    そのまま外してしまえそうですが、

    リアタイヤのアクスルシャフトの固定ナット、

    23ミリという結構大型のナットを緩めなければなりません。

    でないとチェーンが張った状態ですので、

    外せたとしても次に取り付けできません。

     

    通常の工具セットにはこの23ミリという工具は付属されていないことが多く、

    私も別途用意した経緯があります。

    ご近所にアストロプロダクツさんがあれば、そちらの工具が安くておすすめです。

     

    スーパーカブフロントスプロケット交換

     

    スプロケットを交換してテスト走行してきた個人的な感想は、

    やはりよく使う巡航速度域の(50km~60km)のエンジン回転数が下がり、

    余裕が生まれたような感覚になります。

    1速、2速が使いやすくなり、私の生活圏内の急な上り坂で、

    今までは2速では吹けきってしまい、2速では失速してしまう場面で、

    2速のまま引っ張っていけるようになりました。

    ただこれはそれぞれの生活環境がありますので、

    実際に試してみないと判りませんが・・・

     

     

    結果、

    私の使用法では良好な結果になりましたので、

    当面の間はフロントスプロケットは16Tで行こうと思います。

     

    言葉ではどうしてもこのエンジンの回転数が落ちる、

    というのは伝えにくいものがありますので、

    個人的に参考にするために撮影しておいた動画を、

    ちょっと編集してyoutubeにアップしましたのでここにも載せておきます。

     

     

    実際にエンジン音を聞いていただくと、

    フロントスプロケットを交換するとエンジンの回転数が下がるのがおわかりいただけると思います。

    あなたのスーパーカブのスプロケットを交換する判断材料になれば幸いです。

     

    それでは今回はこのへんで・・・。

     

     


    スーパーカブにLEDサブライト(補助灯)のススメ

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      スーパーカブに乗っていて、不満に思うこと。

      それはヘッドライト。
      それはもう暗いです、懐中電灯のようです。

      最近の自動車のヘッドライトはすごく明るいので、

      それに慣れてしまった目には、どうにも頼りにならないのです^^;

      街中などを走っている時には、街灯などが明るいので問題ないのですが、
      通勤時の帰宅時などの裏道や、ツーリングの時の夜間走行の時など、
      やはり薄暗くて頼りないなーと思うわけです。

       



      そこでHID化なども考えましたが、
      バイク用のキットにはバーナーに遮光板が付いていませんですし、
      周辺にも光がたくさん漏れて対向車への迷惑になってしまいます。

      それにスーパーカブシリーズでは発電量に不安もありますし、

      取り付けにけっこうなスペースが必要だったりとあまり現実的ではありません。

      半分諦めていたわけですが、
      とあるセロー乗りの人のブログに、後付のLEDライトの記事が載っていました。

      最近はLEDも進化して、実用レベルになってきたようなので、
      私も思い切って購入してみました!

       

       

      スーパーカブ110にLEDサブライト(補助灯)

      今回は私が以前所有していたスーパーカブ110(JA07)を例に紹介していきます。

       

      このカブはプラスチックパーツが多いので、

      フロントカバーも何度も付け外ししているうちに、少し爪がかけたりしてきました。

      消耗品なので予備を用意しておいたほうが良いですね。

       

       

      スーパーカブ110にLEDサブライト(補助灯)

       

      フロントキャリアがあると取り付けが楽です、

      私の場合、フロントキャリアの付け根部分に、L字型ステーを噛ませて一緒にボルトで固定しました。

      反対側にもステーと同じ厚みのワッシャーを噛ませてバランスを取ります。

      反対側にワッシャーを入れないと、フロントキャリアが進行方向に対してねじれてしまいます。

       

       

      スーパーカブ110にLEDサブライト(補助灯)

       

      日中や街中では不必要なので、スイッチ式にすることにしました。
      電源はAC連動にして切り忘れもありません。

      信号待ちなどでオフにすることで、アイドリングの時の発電量の不安も解消できます。

      購入したスイッチは直径2センチなので、1円玉で型を取りました。
      1円玉は直径2センチなのですよ(笑)

       

       

      スーパーカブ110にLEDサブライト(補助灯)

       

      円の少し内側を、ドリルを使って連続的に穴を開けておきます。

      専用の工具などがなくても、こういう手法で加工することで対応できます。

       

       

       

      大体のところで、残りはニッパーなどを使って大胆に切っていきます、

      そして引きちぎります!(笑)

       

       

       

      最後に丸棒型のヤスリで微調整、

      スイッチを実際にはめてみながら少しずつ削っていきましょう、

      削りすぎると悲惨なことになりますよ・・・

      ちょっとずつ落ち着いていきましょう。

       

      あ、スイッチの穴の位置ですが、

      スイッチの後ろ側に飛び出る部分のことをよく考えて位置決めしてください、

      私は少し危なかったです、もう少しずれていたらフレームが邪魔で取り付けできないところでした。

       

       

       

      スーパーカブ110にLEDサブライト(補助灯)

      そしてスイッチを取り付ける前に、配線を終わらせてしまいます。

      電源は以前のシガーソケットの電源と同じ、
      バッテリーのところのカプラから分岐しました。
      キーオンで電気が来ます。

      何かの純正オプションを取り付けるためのカプラーとかいう話を聞いたことがあります。

      通電チェックはテスターを使って必ずしてくださいね!

       

       

      スーパーカブ110にLEDサブライト(補助灯)

       

      ハンドルを動かしながら、配線に無理がかからない場所を探して配線を通していきます。

       

      右に左にハンドルを切って、配線が引っ張られすぎないよう、たるみすぎないよう、

      よく注意して、最後に結束バンドで他のケーブル類に固定しておきます。

       

       

      スーパーカブ110にLEDサブライト(補助灯)

       

      最後にフォグ本体を取り付けて完成です!

      コレは安いタイプのワークライトタイプの狭角タイプです。

      フォグタイプはダメですよ?光が散りすぎて運転手側から見て明るくない上に、

      対向車側から見て物凄く眩しい配光になってしまいますので・・・

       

       

       

      小型なのでできるだけ目立たないようにこの位置に取り付けました。

      ちょうど自転車のライトの位置によく似ています。

       

      見た目を気にしないならフロントキャリアの先端、センター部分に取り付けるのが良いでしょう。

       

       

      スーパーカブ110にLEDサブライト(補助灯)

       

      スイッチはこのような感じになりました。
      船舶なんかにも使用される防水スイッチです。

       

      スイッチオンで怪しく光ります・・・

      コレが結構目立つ、なにか貼り付けて目立たないようにしようか・・・

       

       

      これは私の今のカブ、スーパーカブ90に取り付けたサブライトのスイッチですが、

      デイトナのフラットフェイスタイプのスイッチです。

      両面テープで固定しましたが、この位置にある方が信号待ちなどでのこまめなオンオフがやりやすく、

      無駄に光りませんしコチラのほうがおすすめです。

       

      特にカスタムではないカブにはセルスタートスイッチがありませんし、

      この位置に貼り付けできてとっても良いです。

       

       

      それでは早速テストです!
      3枚の写真ともマニュアル設定で同じ条件での撮影となります。
      まずは普通のヘッドライトのみ。
      スーパーカブ110にLEDサブライト(補助灯)
      まぁコレでも普通には走行できるんですけどね、
      メインに集光している部分はまぁまぁ明るいのですが・・・


      それではLED補助灯を付けてみましょう。

       

      スーパーカブ110にLEDサブライト(補助灯)

       

      ・・・・・・・あかるっ!(*´∀`*)

      コレは眩しくないように光軸の角度を調整したあとになりますが、
      メインのヘッドライトの暗い部分を上手く補えていると思います。

      右手奥のマンホールの見え具合でよくわかると思います。
      手前ばかり明るくなっているようにも見えますが、
      上手く遠くも照らしてくれています。

      試しに走行してみましたが、
      街灯も少ない道だと効果は歴然でした!
      純正のヘッドライトと上手く助けあって、
      まるでHIDに交換したような錯覚に陥りました^^

      コレは今までのDIYで一番の満足度かも!

      カブ以外にも原付から原付二種、
      250cc以上のバイクまで、
      2個付けたらオフロードタイプとかも似合いそうですね〜!

       

       

      スーパーカブ110にLEDサブライト(補助灯)

       

      ちなみにコレはLEDライトのみ。

      左右の幅がメインライトとしては足りませんが、
      もしツーリング先などでバルブ切れやライト故障になっても、
      この明るさで十分走れますね・・・恐るべし。

      あ、
      荷物積み過ぎてメインライトの光が届かない時にも有効ですね!

       

       

      対向車の運転席あたりの位置に行って撮影してみました。

       

      狭角タイプなので、物凄く眩しいわけではないですが、

      それでも作業灯タイプなので、発光点が見えてしまいどうしても眩しく感じてしまします。

      これはライトをどんなに下を向けても発光点が見えてしまっているので眩しさは変わりません。

       

      スーパーカブ110にLEDサブライト(補助灯)

       

      なので後日、こういうふうなバイザーを取り付けました。

      材料はダイソーのA4ファイルの表紙の部分です、

      ある程度の強度が有って、加工しやすく、しかも安い材料ですのでおすすめです!

      固定は両面テープと結束バンドで行っています。

      最初に厚紙でテストしてから切り出しましょう、

      最初からいきなり作ると多分失敗しますよ!

       

       

      スーパーカブ110にLEDサブライト(補助灯)

      これで上方への光がカットされてグレア(迷惑光)がなくなりました、

      面倒ですが、対向車への配慮は行ったほうが良いです、

      最近は物騒ですから、対向車とのトラブルがないともいい切れませんし・・・

       

       

      スーパーカブ110にLEDサブライト(補助灯)

      この写真はLEDライトを点灯させていますが、

      前から見ても発光点が見えませんので全く眩しくありません。

      前方への照射力は多少落ちてしまいますが、コレは仕方がありません。

       

      配光を重視するなら、こういう商品もあります。

       

       

      PIAA LED補助ランプ LP530 DRIVING DS535B

       

      これは今の私の愛車、スーパーカブ90に取り付けた、

      PIAA LED補助ランプ LP530 DRIVING DS535B

      というLED補助ライトです。

       

      これはヤマハやホンダのオフロードバイクなどに、

      純正オプションとして設定されている商品ですので、配光に関してはバッチリです!

      単体で買うのでオプションよりはかなり安いです。

       

       

      このライトを取り付ければ今回紹介したワークライトと違いグレアもないですし、

      何より明るさも段違いに明るく配光もバイク用なので見やすい!

      と、値段以外はいいことばかりですが、

      こちらのレビューはまた次回に・・・。

       

       

       

       

       


      スーパーカブのクラッチオーバーホールをやってみた!

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        中古で譲っていただいた私のスーパーカブ90、

        ある程度走行してエンジンが熱を持ってくると、

        停止時にクラッチが微妙に繋がり初めて、前に進もうとするんです。

        正常に動作する遠心クラッチなら、停止時はクラッチが切れて進もうとはしないのですが・・・。

         

        ブレーキをかけていれば前には行かないのですが、

        エンジンがストールしかける時があるんです。

        そして少し駆動力がかかるので、ギアが噛み込んでニュートラルに入らなくなるんですよね、

        一瞬アクセルを吹かせばその間にニュートラルに入るので、

        そうやっていました。

         

        何回クラッチ調整をしても改善されないので、

        これはもうクラッチのオーバーホールが必要なのだと判断しました。

        我が家に来る前は全くオイル管理されていなかったカブなので、

        クラッチにもなにか不具合があるのでしょう。

         

         

         

         

         

        おじいちゃんで3速に入れたまま乗っている人を見かけることもありますし、

        クラッチが焼けて変形しているのかもしれません。

         

        毎回必ずではないので、整備は後回しにしていたのですが、

        先日カムチェーンを交換して異音もなくなったので、

        最後のこのポイントが改めて気になってきました・・・。

        なので台風が接近中で出かけられないし、

        オイルも交換時期に来ているので、

        ちゃちゃっと直してしまうことにしました!

         

        オイル抜き作業

         

         

         

        今回、クラッチのオーバーホールをするには、エンジンのサイドカバーを開けるので、

        オイルを抜いておく必要があります。

        amazonの箱の中に入っていたクッション代わりの紙、

        オイルが垂れても大丈夫なように下に敷きます。

         

         

        まずはオイルを抜いてしまいます。

         

        うちの自治体は吸収体に吸わせたオイルは燃えるゴミとして出すことが出来ます。

        なのでウチで出た米ぬかに吸わせて処分しています。

         

         

        外装等の取り外し

         

         

         

        今回は、レッグシールドの他に、

        マフラー、ステップも外す必要があります。

        マフラーのガスケットは出来るだけ再使用せずに新しいものを用意するようにしましょう。

         

         

         

        今日はクラッチプレートの交換をしたいので、

        エンジンのコチラ側のカバーを開ける必要があります。

        オイルを抜いていないとカバーを開けるとオイルがダバー!となります(笑)

         

         

        カバーを外しました。

        クラッチのお出ましです!

        抜けきらなかったオイルが結構タレ出てきますので注意してください。

         

        ここの4本のビスはショックドライバーを使ったほうが良いと思いますが、

        クランクにつながっていますので叩きすぎないように注意しましょう。

         

        パーツの取り外し

         

         

         

        パーツを一つ一つ外していきます、

        この時に順番がわからなくならないように、

        一つ一つ写真を撮影しておくのが有効です。

         

         

        あれ?

        ロックワッシャーのツメが折られていない・・・う〜ん、

        ロックワッシャーとは、緩み防止のために一箇所の爪を折り曲げて、

        中心のナットに噛み込ませる緩み防止のための部品なのですが、

        このカブはその工程が省かれていました、

         

        一度どこかで直された経緯がるのでしょうかね・・・

         

        中古車両はよくわかんないですね^^;

        遠心式オイルフィルターも茶色いカスがびっしり、

        お掃除します。

         

         

        各部お掃除

         

         

        コチラがロックワッシャー、

        ツメが一本傷んでいるので、前回の修理時に再使用したままなのでしょう。

         

         

         

         

        ロックナットを外してクラッチが外れました。

        どんどんバラしていきます!

         

        ロックナットを外すにはクラッチロックナットレンチという専用工具が必要です。

         

         

        と、その前にこの部分にスーパーカブのエンジンオイルフィルターがあるので、

        この機会にお掃除します。

        逆に言うとオイルフィルターを掃除したければ、このカバーを開ける必要があります。

         

         

        コチラがオイルフィルターです、

        まぁフィルターと言ってもただのメッシュ状の金網みたいなものがあるだけですが・・・

        きちゃない!

        結構汚れが・・・なんだか繊維質なゴミが多かったですね、クラッチシューでしょうか。

        パーツクリーナーで吹き飛ばしました。

         

         

        可能な限り他の部分も掃除しておきました。

        こんな機会なかなか無いですからね〜

         

         

         

        クラッチ、なんだかとっても焼けていますね・・・^^;

        これだけ焼けていれば変形してクラッチが切れない状態になっていても不思議じゃないです。

        オイル切れで走っていたであろう車両なので、仕方がないですね^^;

         

        どんどん分解して、こんな状態になりました!

        遠心クラッチってよく考えられていますね〜

        分解したのにいまいち仕組みがわからない(笑)

        遠心力で4箇所7枚ずつあるウエイトが起き上がって、

        クラッチプレートを押し付けて駆動力がつながるようです。

         

         

         

        クラッチシューを外しました。

        シューは見た目では減っているのかどうかわからない状態ですが、

        今回はクラッチのオーバーホールに必要な部品を揃えてありますので、

        全部新しいものに交換します。

         

        各パーツの交換

         

        純正部品がどっさり!

        こういうときのためにパーツリストは持っておいたほうが良いですよ。

        ヤフオクで結構安く出品されていますよ!

         

         

        外したときと全く逆の手旬で組み付けていきます。

         

        最初に付いていたプレートと全然色が違います・・・

        なんでも新品になるのは気持ちが良いものですね^^

         

         

        このボールが3つついたパーツがポロポロ落ちてこのままだと組みにくいので、

        少し粘度の高いグリスを付けて密着させ、

        妻にカブにまたがってもらい出来るだけ傾けてその間にカバーを取り付けました。

        乗っかっているだけなので何もしないとすぐにぽろりと取れてしまうのですよ。

         

         

         

        古いガスケットを剥がして新しいものと交換し、サイドカバーを取り付け、

        クラッチの調整をします。

         

        手順は、
        ロックナットを緩め、マイナスドライバーでネジを右に一回転。
        その後左の少し固くなるところまで回し、そこから45度右に戻す。
        その位置を保持したままロックナットを閉める。

         

        というものです、

        個体差もありますので調整後は様子を確認しましょう。

         

        オイルはいつものウルトラG2 10w-40

        安心のホンダ純正です^^

         

         

         

         

        今回交換したパーツたちです。

        クラッチのオーバーホールは成功したようで、この日以来今までの症状は出なくなりました。

        やっぱり自分で直すとなんだか愛着が増してきますね・・・

        やはりカブは面白い!

         

        これでやっと不調な箇所がなくなりました。

        中古車両というのはハズレを引くと色々大変ですねぇ・・・

        部品が安いのはさすが偉大なる世界のスーパーカブと言うところでしょうか^^

         

         

         

         

         


        スーパーカブ90カムチェーン交換、異音対策。

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          JUGEMテーマ:スーパーカブ

           

          こちらの投稿は

          ノーメンテのスーパーカブ90を手に入れたので基本メンテフルコース!

          純正部品が手届いた!スーパーカブ90ガンガンメンテナンスしていきます!

          を、先にご覧いただけるとより一層わかりやすいと思います。

          よろしければ御覧ください。

           

           

           

           

          先日のメンテナンスで、
          ピストン周りを交換しましたが、異音の収まらない私のカブ。

          相変わらずエンジンが熱々になってくると、

          トトトトトトトトトというアイドリング音に混ざって、

          コッ・・・ココッ・・・・コッ・・コココッ

          と異音がします。

           

          youtubeでエイプのカムチェーン不良の動画で、

          よく似た異音を発する動画を見ましたので、
          今度はカムチェーンを交換します。

           

          今度こそ直って欲しい・・・!

          必要な特殊工具が数点あるので先延ばしにしていましたが、
          乗っていると気になってしかたがないので思い切って交換します。

           

          必要な工具も揃えました!

           

          スーパーカブ90

           

          またまたレッグシールドを外していきます。

           

          最近こんなことばかりしているなぁ。

           

           

          スーパーカブ ベトナムキャリア

           

          前回外してしまおうか迷っていたベトナムキャリア、

           

          やはりメンテナンスのたびに外すのは面倒ですね・・・

           

          今回から暫くの間外しておこうと思います。

           

           

          カムスプロケット

           

          まずはカムスプロケットのマル印を水平に合わせておきます。

           

           

          この写真に見えているチェーン、

           

          コレがカムチェーンです、

           

          今回はコレを交換したいと思います。

           

          プーリーホルダー フライホイールプーラー

           

           

           

          エンジンの左側、ジェネレータ側のカバーを外し、

           

          プーリーホルダーでフライホイールが外す時に回転してしまわないように固定して、

           

          フライホイールプーラーでフライホイールをエンジンより外します。

           

          プーラーのボルトを締め込んでいくと、フライホイールがエンジンから押し出されて外れる、

           

          という工具です。

           

          この2つの工具は新規購入しました。

           

          プーラーはセル付きと無しでサイズが違うそうです。

           

           

          スーパーカブ ジェネレーター

           

          フライホイールを外すとジェネレーターが出てきます。
          いわゆる発電機です。

          エンジンがかかるとフライホイールが回転して電気を発電します。

           

           

           

          ジェネレータを外すとこうなります。

           

          ここのプラスネジを外してしまわないといけないのですが、

           

          とにかくこのネジが硬い!

           

          ほとんどの方のブログで硬かったと書かれているので、

           

          ここはそういうふうになっているのでしょう。

           

          普通のドライバーなどでは舐めてしまう危険性が大です。

           

           

           

          スーパーカブ ショックドライバー

           

           

           

           

           

          なのでコレも用意したほうが良いです。

           

          ショックドライバー、またはインパクトドライバーと呼ばれるものです。

           

          先端をネジにあてがい、底部分をハンマーで叩くと回転方向へ回してくれます、

           

          叩き込む力が加わり押し込むので、舐めてしまうこと無くネジを緩めやすいです。

           

           

          スーパーカブ インパクトドライバー

           

          こういうふうにして、ショックドライバーの尻を金槌でたたきます!

           

          叩いて叩いて叩きまくってようやく外れました^^;

           

          噂には聞いていましたがここまで硬いとは・・・

           

          本当に外れるのか少し不安になりました。

           

           

          スーパーカブ カムチェーン

           

          ここでようやくカムチェーンとご対面!

           

          ん・・・?ちゃんとテンションかかっているなぁ・・・

           

          もしかして不具合箇所はカムチェーンじゃないのかな・・・?と少し不安に・・・

           

          以前の投稿で先端のゴムを交換してたカムチェーンテンショナーのプッシュロッドが、

           

          カムチェーンテンショナーのアームを押し上げ、カムチェーンテンショナーローラーでカムチェーンの張りを維持します。

           

           

          スーパーカブ90 カムチェーン

           

          考えていても仕方がないので、

           

          古いカムチェーンを外して新品と比べてみました、

           

           

          スーパーカブ90 カムチェーン

           

          すると、極僅かですが古いほうが伸びていました、

           

          約半コマ分でしょうか。

           

          動きも新品の方はなめらかなのに対して、古い方はダルダルになっていました。

           

           

          スーパーカブ カムチェーンテンショナーローラー

           

          カムチェーンテンショナーローラーも消耗しているだろうと予想していたので、

           

          一緒に注文してありました、こちらも消耗していたので一緒に交換。
           

          ゴムで出来ているのでよく減るんですよね。

           

           

           

           

           

          あとは元通りに組み上げて、


          きちんとクランクとカムスプロケットの位置を合わせて(重要)


          そーっとキックを踏んで異音がないのを確かめてから、エンジンを始動します。


          今回も一発始動してくれました、フライホイールが元気に回ります。

          外装も取り付けて直っていてくれ〜!と祈りながら試走に行ってみました。

           

           

          スーパーカブ リアボックス

           

          結論から言います。
          バッチリです!
          どうやらカムチェーンがすべての異音の元凶だったようです・・・

          走りだした瞬間からエンジンがものすごく静かになったのがわかりました。
          個人的な感じで、エンジン音に
          カチャカチャ、と、チャリチャリ、クリクリが混ざったような音を少し感じていましたが、
          それが全くしなくなり、今までと違う気持ちいいエンジン音に変わりました。
          アイドリングも力強くなり、低速トルクも増えて、
          最高速も+5km!
          そしてエンジンが熱々になってもあの「・・・ココッ・・コッ・・コココッ」
          という嫌な音もしなくなりました。
          パワーアップしたわけではなく、本来の性能に近づいただけですが、
          それでも嬉しいものですね・・・

          どうやらテンショナーでカムチェーンがパンと張られていても、
          チェーン自体が伸びていたので、微妙にタイミングがずれていたようです。
          たったアレだけの伸びだったのですが・・・繊細ですね。

          前オーナーがオイル交換せずに・・・
          と言うか、今までの状況を考えると、オイルを食ってしまいオイル量が極端に少なくなり、
          油圧式のテンショナーがカムチェーンにテンションを掛けることができなくなり、
          プッシュロッドの先端ゴムが異常摩耗し、
          カムチェーンも暴れてカチャカチャ異音が発生する。
          という図式だったようです。

           

          みなさん、丈夫でサラダオイルでも走るとか言われているスーパーカブですが、

          本調子じゃなくなってもとりあえず走る!って言うことですので、

          私のカブのように不調にしたくないならオイル管理はしっかりやってあげてくださいね^^

          いやー異音の原因がクランクベアリングじゃなくてよかった・・・^^;

          しかし・・・

           

           

           

          嫌なものも発見してしまいました。


          このスプロケットはオイルポンプを駆動させるためのものですが、


          カムチェーンが暴れたことで少し偏摩耗しています。


          まだ山は十分にあるので当分は大丈夫そうですが、


          いずれ交換ですね。


          ここはクランクケースをわらないと交換できないそうです。

           

          以前のブログ、「虎風荘の犬小屋」にて、

           

          オイルポンプ側からシャフトを回してスプロケットを緩めてやると、隙間から外せるという情報をいただきました!

           

          腰下分解せずに済むなら整備難易度は一気に下がります、安心しました・・・・。

           

          とりあえずこのまま乗りますけど^^;



          いやーメンテナンスが成功して諸症状がバッチリ直ると物凄く達成感があって気持ちいいものです^^

           

          でもまだクラッチがおかしいのですが、

           

          それはまた次回・・・

           

           

           

           


          スーパーカブの異音と白煙対策、オイル上がり。ピストン、ピストンリング交換。

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            JUGEMテーマ:スーパーカブ

             

            この投稿は

             

            1・ノーメンテのスーパーカブ90を手に入れたので基本メンテフルコース!

             

            2純正部品が手届いた!スーパーカブ90ガンガンメンテナンスしていきます!

             

            の、続きになります。まだご覧になっていない方は、合わせてご覧いただけると

            一層お楽しみいただけると思います。

             

            アイドリング時の異音について

             

            前回まで色々なところをメンテナンスしましたが、

            実は私のスーパーカブ90
            10kmほどの距離を走ってエンジンがアツアツになってくると、
            アイドリングの時だけ、
            排気音のトトトトトトトトトトっという音の混ざって、
            ・・・・ココッ・・・コッ・・コココッ
            と不規則な音が聞こえてくるんですよね、

            それがあまり気持ちの良い無視していて良い感じの音ではないんですよね・・・。

            そこで某掲示板で相談してみたところ、
            前オーナーがオイル管理してなかったのなら、

            オイル不具合によるシリンダー、ピストン摩耗からくる、
            ピストンの首振り、ピストンスラップ音ではないか?
            とアドバイスを貰い、

            ピストンスラップ音のことを調べていくと、

            どうもコレがアタリの気がする・・・と

             

            ピストンスラップ音とは、

            ピストンがシリンダーの内壁を打つ現象のこと。

            コンロッドが揺動するために、シリンダーに対してピストンに横方向の力が発生し、スラップの原因となる。

            圧縮行程に対し、膨張行程ではコンロッドの傾きが逆方向となるため、

            最初は回転方向に押されていたピストンが強い燃焼ガス力を受け、

            反対方向に大きな力で押される。

            このとき、ピストン打音が発生するが、これをスラップ音という。

             

            とのことですが、なんだか小難しいですね・・・

            要するにピストンがガタガタ首を振っちゃって、シリンダーにガタガタ当たる音!

            って言うことかな?(汗)

             

             

            ピストンリングの交換・オーバーホール

             

            どうせ白煙を少し吹いているので、ピストンリング交換はしたい。

            ということで、思い切って腰上の軽いオーバーホールをすることに。

             

            スーパーカブ レッグシールド

             

            レッグシールドを外すのはもう手慣れたもの、

            こうしょっちゅうメンテしていると、ベトナムキャリアがじゃまに感じるようになってくる・・・

            ピカピカのスーパーカブ110の時はレッグシールドの傷防止が主な役目でしたが、

            このカブ90のレッグシールドはもうキズまみれなので無くてもいいか・・・外そうかな。

             

             

             

             

             

             

             

            スーパーカブ エンジン

             

            今回は、

            ピストン、ピストンリング、ピストンピン

            を、交換したいと思います。

            これで異音が収まらなくとも、白煙は直るでしょう!という狙いです。

             

             

            スーパーカブ カムスプロケット

             

            カムチェーンスプロケットを外して、

            転がってエンジン内部に入っちゃわないように針金などを通して保険をかけておきます!

            入っちゃうと超面倒ですのでお気をつけください。

             

             

            スーパーカブ ヘッド

             

            ヘッドを外しました。

            なかなかのカーボンです、蓄積されていますね〜あとで磨きましょう。

            こういう所はなかなか掃除する機会がないですからね。

             

            スーパーカブ90 ピストン

            ピストンを外してみましたが、多少の線傷は入っているものの、

            想像していたより少ないものでした、

            スラップ音が鳴っていたのだとしたら、

            もっと傷が入っているでしょうから今回は空振りなのかな・・・・?

             

             

            スーパーカブ90 ピストン カーボン

             

            カーボンはたっぷりついていましたが、これもびっくりするほどって言うわけではないですね。

            流石にボアアップ含めて3台目の腰上分解は勝手もわかってきて少し早くなって、
            ここまで30分位でできました^^
            まぁ古いガスケット剥がしが一番時間かかるんですけど・・・

             

             

             

             

            スーパーカブ90 ヘッド

             

            軽く磨きました、バルブのすり合わせとかはやっていません、軽くなので(笑)

             

             

            スーパーカブガスケット

             

            この作業をした当時、

            メーカーにピストンの在庫がなかったようなので、

            ナナカンパニーさんの通販サイトの在庫があるのを発見して、

            ガスケット一式と一緒に注文させていただきました。

             

            先日の和歌山城カブオーナーズミーティングではステッカーもいただきました!

            ありがとうございます^^

             

             

            交換後のテスト走行とその結果

             

             

            スーパーカブ90新品ピストン

             

            新品ピストンとピストンリング、あとピストンピン!

             

            やはり新品はキレイですね〜、オイルを塗って慎重に組み込みます。

             

            スーパーカブ90

             

            そーっとキックして引っかかりがないようなので、

            エンジンを始動、問題なく始動しました。

            5分ほどアイドリングして様子を見ます。

             

             

             

            オイル漏れもないようなので、
            試走してきました!

            作業の試走の結果

            ・・・・が!
            異音は直っていませんでした\(^o^)/
            どうやらピストンスラップ音ではなかったようですね、

            でもピストンとか交換したので白煙は収まりました^^


            ん〜なんだろう・・・
            クランクベアリングとかだと面倒だなぁ・・・・
            とか考えながら、
            ネットでのいろんな音を聞いていると、
            エイプのカムチェーンのタイミングがずれている音と酷似していました。

            カムチェーン、今日見たけどちゃんとテンションもかかっていて問題なさそうなんですが・・・

            作業するなら次はカムチェーンの交換ですね。

             

            コンロッドのベアリングだと、
            熱くなった時だけ、不規則にっていうのが当てはまらない気がするんですよね・・・

            そういえばこの車両、プッシュロッドのゴムが異常に減っていたなぁ・・・
            腰下は割りたくないなぁ・・・^^;

            ・・・実はクラッチにも少し不具合あるんですよね、
            クラッチOH用の部品も一緒に頼もう。

            まあこういう試行錯誤も楽しかったりするのですが・・・^^;

             

            まだまだ作業は続きます!^^;

             

             

             


            スーパーカブ純正部品が届いた!ガンガンメンテナンスしていきます!

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              JUGEMテーマ:スーパーカブ

              この記事は、私の以前のブログ、

              「虎風荘の犬小屋」で投稿した内容の加筆修正版となります。

               

               

              この投稿は

              ノーメンテのスーパーカブ90を手に入れたので基本メンテフルコース!

               

              の投稿の続きとなります。前回をまだご覧になっていない方は、

              合わせてお読みいただくとより一層わかりやすいと思います。

               

               

              さて、前回の投稿でスーパーカブの不調だった箇所、

              交換が必要な箇所の純正部品が手に入りましたので、

              今回はドンドン交換していきたいと思います。

               

              SuperCubスーパーカブ90純正部品

               

              届いた純正部品たち、

              ゴム、パッキン類がメインですが、これらを交換すればとりあえず普通に乗れるようになりそうです。

              それにしてもスーパーカブシリーズは純正部品が安くて助かります^^

               

               

              カムチェーンテンショナー先端ゴムの交換

               

              SuperCubスーパーカブ90カムチェーンテンショナーゴム

               

              まずはカムチェーンテンショナー先端のゴム、

              右側が交換前の部品で左が新品。

              一目瞭然ですね、アームを押し続けたので型がくっきり付いて凹んでいます。

              触った感じもカチカチでもうゴムの感じではなかったですね。

               

              コレを交換して、ついでにバネの方を手で引っ張ってテンションがよく掛かるようにしておきます。

               

               

              SuperCubスーパーカブ90ドライブシャフトオイル漏れ

               

               

               

              オイル漏れの修理

               

              次はスプロケット奥のドライブシャフトのパッキンから漏れているオイル漏れの修理です。

              ここから漏れたオイルがサイドスタンドを伝って地面にシミを作るのです。

              コレもスーパーカブの結構メジャーなトラブル。

              カバー外してみると漏れたオイルとチェーンルブでギットギト!

              チェーン的には常に注油されて理想の環境なんですけどね(笑)

               

              SuperCubスーパーカブ90ドライブシャフトオイル漏れ

              スプロケットを外して、パッキンを確認してみました。

              目視では問題ないように見えますが・・・

               

              キリで突き刺して外してみると、もうカッチカチに硬化していました。

              10年以上経過するとゴム関係はだめですね・・・。

               

               

              これじゃあオイルも漏れるはずです。

              裏側を見るとなにかバネでリングのようなものがありました、

              コレが締め付け側にテンションを掛けてオイル漏れを防いでいたのかな?

               

               

               

               

              オイルパッキンを外したドライブシャフトがこちら。

              このまま適当に叩き込むと、もしかしたらシャフトに傷が入ってしまうかもしれないですので、

              そうするとパッキン交換してもオイルが漏れてきてしまいますので・・・・

               

               

               

               

              簡易的ですが、こういうふうにガムテープを巻いて養生しておきます。

              その上で新しいパッキンを挿入するのですが、結構硬いので、

              サイズの合うソケットレンチをあてがって、そーっとコンコン叩き込んで入れました。

               

               

              こちらが新品のパッキン、

              入れてしまった後では違いがほとんどわからないですね、

               

               

              フロントスプロケットの交換

               

               

               

              ついでにフロントスプロケットを1丁上げておきます。

               

              コレは以前リトルカブに付けていたものなんですが、

              75ccのリトルカブに純正比2丁上げは荷が重く外したものです。

               

              スーパーカブとリトルカブは共通部品が多いのです。

              共通部品が多いとこういう時に活きてきます。

               

               

               

               

              SuperCubスーパーカブ90ビッグドラム最終型スプロケット

               

               

              加速は多少鈍りますが、1速と2速の使い勝手が良くなって私は好きです。

              この辺りは個人の感性もあるので、実際に試して体験してもらうしか無いです。

               

               

               

              ベトベトだったカバーもキレイにしてから取り付けます。

               

               

              オイルキャップの交換

               

              SuperCubスーパーカブ90ビッグドラム最終型オイルゲージ

              オイルレベルゲージを兼ねたオイルキャップも交換します。

              新品と比べると色の違いがすごいですね。

              別に不具合はありませんでしたが、安いものですのでついでに取り寄せました。

              気分が良くなります(笑)

               

               

              その他、清掃箇所

               

              SuperCubスーパーカブ90ビッグドラム最終型キャブ

              少し始動性が悪いので、キャブレターの清掃もしておきます。

               

               

              SuperCubスーパーカブ90キャブクリーナー

              各種ジェット類を外して、

              キャブクリーナーに1時間ほどつけ置きました。

              初めて使いましたが変な匂いですね・・・^^;

               

              その後よく乾燥させてから組み込みました。

              キック一発始動安定アイドリングになりました^^

               

               

              SuperCubスーパーカブシート清掃メラミンスポンジ

               

              シートも汚いです・・・

              破れてはいないので掃除でキレイにしてみます。

              張り替えるとホンダの文字もなくなってしまいますし。

              スーパーカブ110の時にもやりましたが、メラミンスポンジが使えます!

               

               

              SuperCubスーパーカブシート掃除メラミンスポンジ

              少し濡らしたメラミンスポンジで優しくこすっていくと、

              ご覧の通りきれいになりました!

              必ず目立たないところで試してから使ってくださいね!

               

              ここまできれいになればもう良いでしょう。

               

               

               

              SuperCubスーパーカブ90ビッグドラム最終型

              レッグシールドも目立つ汚れだけメラミンスポンジかけておきました。

               

              今回のメンテナンスは以上です!

              オイル漏れも止まりエンジンも一発始動するようになりましたが、

              このカブ、少し白煙吹いてますね・・・ピストンリングも交換でしょうか。

              異音で気になる箇所も一箇所出てきましたし、クラッチも少し変。

               

              普通に走れることは走れるのですが、完調までには結構手間がかかるなぁこのカブちゃん^^;

               

               


              ノーメンテのスーパーカブ90を手に入れたので基本メンテフルコース!

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                JUGEMテーマ:スーパーカブ

                 

                 

                こんにちは。

                ヤフオク!での購入ではないですが、以前我が家にやってきた、

                スーパーカブ90最終型ビッグドラムのメンテナンスのことを書きたいと思います。

                 

                 

                SuperCubスーパーカブ90ビッグドラム最終型

                 

                 

                バイクショップなどから購入した場合には、

                まともなお店なら一通りチェックして整備のあと納車されるとは思いますが、

                今回の私のように個人売買なら自分でメンテナンスする必要があります。

                 

                なので私の場合のメンテナンスした箇所、不具合の有った場所を記録しておこうと思います。

                 

                 

                まずはこのスーパーカブ、

                知人の家のおじいさんが乗っていて、もう乗らないということで超格安で譲ってもらいました。

                が、結構過酷な状況で使用されていたようで色々問題ありでした・・・

                 

                まずは基本メンテナンスフルコースといってみましょう。

                 

                 

                メンテナンスの基本 空気圧チェック

                 

                まずメンテナンスの基本である空気圧をチェック。
                違和感を感じていましたが高すぎです。
                3キロ以上入っていました^^;
                適正値まで下げておきます。

                 

                バイクのタイヤの空気圧は高すぎるとグリップが弱くなり危険です。

                 

                スーパーカブ90の場合

                前輪:175kPa
                後輪:200kPa(一人乗車時)

                が、適正値となります。

                 

                 

                 

                 

                オイル交換について

                 

                お次にオイル交換をしました。

                古いオイルを抜いてみると、かなり真っ黒で粘度も少し低くなっていました。

                そしてなんだか量も少なかったような・・・

                 

                 

                 

                この当時の我が家の基本オイル、

                ホンダウルトラG2 10W-30 を入れておきました。

                 

                 

                 

                 

                プラグ交換について

                 

                お次にプラグ交換。

                意外にもプラグは綺麗でした。
                交換して間もない感じ?
                交換用プラグも準備してありましたが、必要なかったですね。

                そのまま戻しておきました。

                 

                 

                外装類のチェック ヘッドライト

                 

                 

                SuperCubスーパーカブ90ビッグドラム最終型

                 

                次に外装類、見た目のチェックをしていきます。

                ヘッドライトがおかしいですね。

                この年式は結構新しいのに、スモールライトが確認できます。

                配線はつながっていなかったのでスモールは点灯はしませんでしたが、どうやら社外品に交換されています。

                「XANADU」と刻印されていました、ザナドゥと読むようです。

                 

                きちんと点灯するので問題ないでしょう。

                 

                 

                外装類のチェック ハンドル周り

                 

                SuperCubスーパーカブ90ビッグドラム最終型

                 

                ハンドル周りはきれいですね、合格です。

                運転中常に視界に入りますから、ここはきれいな方が嬉しいですよね。

                 

                 

                外装類のチェック ボディ

                 

                 

                SuperCubスーパーカブ90ビッグドラム最終型

                 

                ボディの方も目立った不具合はなくきれいですね。

                 

                ヤフオク!なんかだと写真で見ているときれいなんですが、

                実際に車両が届いてみると写真には映らないサビやキズまみれ!ってこともあるので注意です!

                 

                 

                外装類のチェック レッグシールド

                 

                 

                SuperCubスーパーカブ90レッグシールド

                 

                レッグシールドは結構傷んでいますね・・・

                大きな欠損こそ無いですが、写真のように何かが擦れてできたような黒いシミのようなものや、

                経年劣化からくる細かいひび割れが全体に出ています。

                 

                 

                 

                 

                SuperCubスーパーカブ90レッグシールド

                 

                 

                拡大してみるとこんな状態です。

                紫外線によるダメージで表面が・・・。

                 

                まぁいざとなれば純正部品で確か1万円ちょっとだったかと、

                激安社外品なら純正より薄いそうですが、2000円位で送ってくるものもあるとか。

                 

                そういうものに交換してみるのも良いかもしれません。

                 

                 

                SuperCubスーパーカブ90レッグシールド

                 

                よく割れてしまうここはまだ割れていませんね。

                でもコレだけ経年劣化が進んでいると時間の問題でしょう。

                 

                 

                外装類のチェック フロントフェンダー

                 

                SuperCubスーパーカブ90ビッグドラム最終型

                 

                 

                フロントフェンダーはなにか傷が入っています。

                転倒跡かな・・・・?しかもマジックのようなもので塗って補修しています(笑)

                まぁスーパーカブは多少の傷は勲章のようなものですから、味になりますが^^

                 

                外装類のチェック マフラー

                 

                 

                SuperCubスーパーカブ90マフラー

                 

                 

                マフラーはちょっとピカールで磨くとこんなにきれいになりました。

                へこみもないし合格ですね!

                ただし裏側は例外なくサビています^^;

                 

                 

                外装類のチェック ステップ

                 

                 

                SuperCubスーパーカブ90ビッグドラム最終型

                 

                またがってステップに足をおいた瞬間気づいたのですが、

                転倒のせいでしょう、左側が上向きに曲がっています。

                 

                手元にあった鉄パイプで曲げてみようと試みましたが、鉄パイプのほうが曲がってしまいました・・・。

                 

                ハンマーで叩くっていうのもよく聞きますが、
                エンジンへの衝撃が心配なので、
                ステップ外して家の前のマンホールの穴に突っ込んでひん曲げました。

                コレは結構有効な手かもしれません。

                 

                SuperCubスーパーカブ90ビッグドラム最終型

                 

                乗った時に違和感ない程度までは修正できました。

                 

                 

                エンジンのチェック

                 

                お次はエンジンのチェック。

                 

                エンジンが温まるといいのですが、冷間時になんだか嫌な金属音がするんですよ。
                ガチャガチャ、チャリチャリ、
                最初なんだか分からなかったのですが、クランクベアリングだと面倒だな・・・とか考えたり、
                でも冷間時のみというので、もしやと思って・・・

                 

                 

                SuperCubスーパーカブ90カムチェーンテンショナー

                 

                カムチェーンテンショナーのチェック、
                たまにオイル交換の時にドレンボルトと間違って緩めてバネがビヨーンとよく聞くあれです。

                予想通り異常ありで、
                なんだか先端のゴムがボロボロ。
                この部品も取り寄せないと・・・

                 

                オイル量も少なかったですし、油圧がキープできなくて役割を果たしていなかったのかもしれません。

                十分な油圧がかからないとカムチェーンがたるんで異音が発生します。

                 

                SuperCubスーパーカブ90カムチェーンテンショナー

                 

                カムチェーンテンショナーのチェックバルブのボールが固着していました。

                オイルが汚れすぎてゴミでも詰まっていたのでしょうか。

                 

                なのでエンジンを切るたびにオイルが抜け、テンションがかからない状態に、
                エンジンかけて温まるとオイルが充填されてテンションが掛かり正常に、
                なので冷間時のみ異音が出ていたようですね。
                パーツクリーナーで清掃してボールが動き出したので復活です。

                 

                 

                SuperCubスーパーカブ90ビッグドラム最終型

                 

                 

                 

                タペットクリアランスの調整

                 

                勢いでもう一つ、

                タペットクリアランスも調整しておきます。

                 

                 


                 

                タペット音はあまり出ていなかったので・・・

                 

                 

                SuperCubスーパーカブ90タペットクリアランス

                 

                規定値に調整してみましたがあまり変化ありませんでした、

                まぁ異音も出ていないので調整の必要はなかったのですが・・・

                ちなみにスーパーカブ90のタペットクリアランス既定値は、

                指定値0.05±0.02mmです。

                 

                 

                 

                 

                オイル漏れについて

                 

                あとはオイル漏れ、

                このカブ、実はオイルが漏れているんです。

                 

                センタースタンドの辺りに少したれてくるんです。

                原因箇所を探ってみると割と簡単に見つかりました。

                 

                スプロケカバーがチェーンルブ以外の油でギトギトです。

                 

                SuperCubスーパーカブ90オイル漏れ

                 

                ここかなーと思っていたのですが、
                スプロケットの奥のドライブシャフトのオイルシールが劣化しているようです。
                これも交換ですね、
                ついでにシフトペダルとキックペダルのシールも取り寄せましょう。

                 

                スプロケットの奥のドライブシャフト

                シフトベダル

                キックペダルのオイルシールが結構定番のオイル漏れ箇所なので、

                純正部品を注文するついでに取り寄せて交換してしまうのが良いと思います。

                ゴムって年数で劣化するので・・・

                 

                一通り終わったのでエンジンを掛けてみると、
                カムチェーンテンショナーを一度外したので、すごく神経をすり減らしそうないやな打音がします^^;
                カチャカチャとガチガチが混ざったような、エンジンが終わってるような・・・
                でも1分ほど待ってオイルが入ってくると、異音は全くなくなり静かなエンジンになりました。
                その後エンジンを冷やしてからの再始動でもすごく静か!
                いやーよかったよかった!

                 

                でもその後またいろんな不具合が出てくるエンジンなのですが、

                それはまた今度書きます・・・^^;

                 


                この辺で暗くなってきたのと疲れちゃったので、
                洗車までは手が回らなかったです(汗)
                いやー、なんだかこういう整備、
                やっぱり楽しいです^^

                とりあえずパーツリストが届いたら、
                何点か取り寄せないと・・・

                 

                いやー扱いが雑だった中古は手がかかりますね^^;

                 

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                純正部品が手届いた!スーパーカブ90ガンガンメンテナンスしていきます!

                へ続きます。

                 

                 

                 

                 


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